手術当日は旦那の付き添い。
コロナの影響でこの日だけが面会できた。
待ってる方は長い時間に感じたと思う
手術が12時位に終わり
病室での身動き取れない状態で
ベッドで過ごす
手術中は寝てたので、術後は全く
眠くなく、かろうじて動ける範囲で
携帯をさわり、動画をみて過ごす
左手はドレーン
右手は点滴、酸素マスク。
両足は圧迫マッサージが動いてる
看護師さんが、1時間毎に体温、血圧、酸素濃度 チェックにやってくる
15時30分ごろ
歩くために、痛み止めをした追加
この鎮痛剤名称(レペタン)
そこから体調が一変
目がぐるぐるまわり
吐き気と発汗ですごい事に
二回目のナースコール、ベッドも汚してしまい、看護師さん2人かかりで着替えとシーツ交換までしてもらいました。
普通に歩ける所でない状況になってしまった
吐き気止めの薬を追加してもらったが、
夜中まで五回以上 吐いてしまった
吐くたびにナースコールでビニール袋もらうを
繰り返して。
夕飯も楽しみにしてたが、ご飯を少し口にしたくらい。食べ切れず。
明け方まで1時間毎にウトウトと眠り浅く
辛かったな…
こんな鎮痛剤一つで体調悪化するとは。
思ってない事だった。
夕食の写真忘れずにとってみた
ほとんど食べれず、残念